徒然日記

被災地域の皆様にお見舞い申し上げます/「花もまた、きみのため。」第六話

2011/03/14 11:43 | もとむらえり

もうすぐで丸3日になりますが、3月11日(木)、東日本太平洋沖大震災が起こりました。
私の居住地は愛知県ですが、それでも震度3~4を記録するという巨大地震。
被災地の方々のご無事をお祈りしております。

リンクは控えさせていただきますが、
同日3月11日(木)に、「花もまた、きみのため。」が更新されております。
閲覧可能な環境にある方、多少なりと余裕のある方はどうぞよろしくお願いいたします。

*
巨大地震発生当時からこの国の被害に動揺し、それでもなんとか平常心をと
気を取り直し晩御飯の用意をしていたら、まさにその日に右手親指の先端を結構深く…
傷つけてしまいました。
ただ、不幸中の幸いと言うか、右手の親指~中指までは仕事柄
皮が分厚くなっておりまして、重症にならずにすみました。
それでもすぐには仕事にならず、血が止まらない~~と泣きながら止血して、
でも利き手なので仕事にならず、しばらくはじっとしておりました。
もう、だめかもしれない。 仕事出来ないなあ。 なんで気をつけてなかったんだろ。
震災の、この世とは思えない映像を見ながら、ネガティブになっていきました。
色々落ち込みましたが、それでもだんだん傷が塞がっていくんです。
血は止まって、少しずつ、肉が塞がっていく。
1日で血は止まり、2日目には痛みも消え、3日目には肉が盛り上がっていく。
私の身体は生きていて、傷を治そうと一生懸命頑張っているんだと、小さいことながら思いました。

今、地球規模で、震災の傷を治そうと、白血球の役目の自衛隊や救助隊が現地に赴き
必死で戦ってくれています。
日常生活の部分(非被災地)が、精神的に参ってたり、栄養を補わなかったら
身体自体が機能しないこともあるのだと、日常の中から感じました。
痛ましい出来事に嘆くだけではなく、日常を送ることで、
精一杯のエールを送りたいと思います。

都心部でも計画的停電、色々な機能がマヒするほどの災害です。
今すぐには、ちっぽけな私に出来ることは少ないかもしれない。
それでもいつか、ちっぽけでも、役に立つ時のために、
現実を受け止めつつ自粛して日常を送っていきたいと思います。

被災地や、都心部の混乱も、テレビの映像を見たり情報を聞くことしか出来ない。
でも、全然見ないであっけらかんと過ごす、…そんなこと出来るわけがない。

日本という国が、少しずつでも再建していきますよう。
生きている自分達が、希望の光をなくしませんよう。

希望の光を、なくしませんよう。